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2 件のコメント:
こんにちわ。
少し意見をしたくてコメントします。
「ぴこ蔵シナリオ講座inMOVIE」について特に不満らしい不満はないです。
気に入らなければ返品もできますし。
というか、まだ購入していないわたしがこんなことを言って良いのわけないと思うんですが……。
わたしが思うには日本はちゃんとしたシナリオを創る為のテキストは少ないと思います。
でも、何も欧米諸国の真似して日本もシナリオ作りのテキストを作ろうということはちょっと……と思います。
わたしがこう思うだけですが、例えば最近のアメリカ映画。どのアメリカ映画もなんだか似たり寄ったりだと思います。
アメリカ諸国の真似をして、似たり寄ったりな作品を量産する気ですかと、「ぴこ蔵シナリオ講座inMOVIE」の概要を読んで思いました。
あと、思うんですけど、作家の技術は伝わらないモノだと思います。
伝達に齟齬が生じる類のものだと思うんです。
ですから、こうしたシナリオ講座は無意味に思えるんですよ。
漫画家なり小説家なり、とにかく作家というもののなり方は人それぞれだとわたしには思えるんです。
ここのシナリオ講座も自分の体験を伝えるだけのものだと思います。
冲方丁先生の「冲方丁のライトノベルの書き方講座」はご存知ですか。
わたしは読みましたが、小説家のなり方は人それぞれなんだよと言われた気がしました。
「ぴこ蔵シナリオ講座inMOVIE」。
あまり有意義なものだと思えません。
あと、気を害したら申し訳ないのですが、「ぴこ蔵シナリオ講座inMOVIE」に対する絶賛の意見はあっても絶賛以外の微妙だと評価する意見はサイトで公開しないんですね。
そういうのもあったら、「ぴこ蔵シナリオ講座inMOVIE」の評価も変わると思いますが……公開したらどうでしょうか。
では失礼します。
さっきの文句垂れの人です。
返信はいりませんので。
そういうことでよろしくお願いします。
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